2017/11/21

【どんな時?】
- 口内炎、口角炎、歯根炎、歯肉炎などによる歯痛
【使い方は?】
- 清潔なティッシュやガーゼで塗る場所の唾液を軽く拭き取ってください。
- 1日数回、適量を清潔な指先または脱脂綿につけて痛むところに塗ってください。虫歯にはそのくぼみ、歯肉に塗ってください。
【+α情報】
- 口内や歯茎等の痛み、炎症を抑える成分が入っています。
- 痛みを抑える成分・・ジブカイン塩酸塩、アミノ安息香酸エチル
- 殺菌作用で化膿を防ぐ成分・・塩化セチルピリジニウム
- 炎症をやわらげる成分・・l-メントール
☆薬剤師コメント☆
- 子供に使用する場合は、保護者の指導のもと使用してください。
- 目には使わないでください。
- 痛みを抑える成分の影響で、塗った所がしびれる感じがすることがあります。